8月25日の元気をだそうかいから同時開催で行ってきたふなき発見吉ですが、今回の第3回は「ふなき発見きちdeハロウィン」です!
H30年7月豪雨災害で甚大な被害を受けた三原市本郷町船木地区住民の支援を発災当初から続けている船木地域支援センターさんとの共催で開催しております「ふなき発見きち」も今回で3回目となります。
ふなき発見きちでは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、旧船木小学校の中庭で七輪で火起こしやべっこう飴作り、ロープブランコ、ブルーシートプール、超高速流しそうめんなど、自由な発想でこどもたちの「やってみたい!」「楽しそう!」を実現する遊び場作りを始めています。
校舎から体育館に綱がる渡り廊下に作ったロープブランコはいつも人気!
公園のない船木地区では、ブランコも珍しい?と、主催者もびっくり!でしたが、いつもブランコではこどもが楽しそうに揺れています。
8月は猛暑の中でブルーシートのプールで水風船対決
9月は校舎2階から流す超高速流しそうめん
で、こどもだけでなく大人も楽しみました。
そして季節は秋・・・
10月も終わりに近づいて街はハロウィン一色!ということ、ふなき発見きちでもハロウィンを楽しんじゃいます。
ふなき発見きちは、共催:船木地域支援センター、NPO法人日本遊び場づくり協会の後援、日本財団、公益財団法人ひろしまこども夢財団の助成を受けて開催しております。