大和町の大草神楽子ども研究クラブを応援しよう!

子ども神楽ってご存知ですか?

広島は神楽どころで有名ですが、三原市大和町には250年も受け継がれて来た「備後神楽・豊田流」を継承し続ける大草神楽子ども研究クラブが活動しています。

しかしH30年7月豪雨で甚大な被害を受け、存続の危機に立たされていますが、現在クラウドファウンティングに挑戦中です!

大草神楽子ども研究クラブ

大草神楽子ども研究クラブさんは、三原市大和町大草で40年も前から「備後神楽・豊田流」を継承し続ける歴史ある子ども神楽団。

指導者の金川謙二郎さんは、同クラブのOBで現在では数少ないプロとしてご活躍の神楽師さん。お忙しい中、週に2回大草公民館で子どもたちの指導にあたられています。

卒業生や後援会の皆さんに支えられながら伝統を受け継いでいる大草神楽子ども研究クラブは、2018年12月には四十周年を迎え、記念行事が予定されています。

H30年7月豪雨災害

四十周年の記念行事に向けて、また公演のご依頼は増える秋に向けて暑い中も練習に励んでいた子どもたちですが、7月6日に襲った西日本豪雨災害では、練習場となっていた大草公民館が床上浸水。

公民館横に設置していた衣装や道具を保管する倉庫も流され、中に保管してあった衣装や道具が水に浸かってしまうという大きな被害を受けました。

衣装や道具類はどれも大切に先輩方から受け継いできたものばかりだったそうですが、大蛇の胴体は色が抜けてしまい、装束は色移りしたりしてどれも舞台で使うことはできなくなってしまいました。

すぐに卒団生や後援会の皆さんが被害にあった衣装や道具などを運び出し、乾かし、公民館の掃除などを行いましたが、そのまま使うことができるものはほぼなく、受け継がれて来た衣装から音響機器に到るまで、被害総額は数百万に及ぶことがわかりました。

それでも7月13日からは近隣の集会所を借りて稽古を再開。

衣装も道具もこの先どうしようか・・・という中でも、子どもたちが前を向いて練習に励む姿に、後援会のみなさんも立ち上がり、今回のクラウドファウンティングにも取り組まれることになりました。

伝統芸能を継承し続けたい

現在は被害にあった衣装や大蛇の道具などを新調し、ご依頼のあった公演で舞っている子どもたち。

公演の際には、樽募金で後援会のみなさんや子どもたちが頑張って募金を呼びかけていますが、被害額を考えると樽募金だけではどうにもならないのは事実です。

今回の被害額を考えるとクラブの存続も危ぶまれましたが、指導者も後援会も「存続する」ことしか考えなかったそうです。

それは、これまで多くの先人たちが受け継いで来た伝統芸能を今絶やすわけにはいかないという使命感、そして何よりも子どもたちの姿だったに違いありません。

発災直後から練習に励み、来るべき公演と四十周年の記念行事を目指し、大草神楽子ども研究クラブの歴史を次の世代にも繋ぐべく頑張る姿。

指導者の金川さんは「神楽はどんどん形を変えてパフォーマンス化している地域も多いのです。しかし250年もの間受け継がれてきた伝統芸能のほんの一コマ、一瞬を生きている私たちが、その伝統を変えることなどあってはならないのです。子どもたちは素直に習ってくれます。その中で昔のままの本来の伝統芸能としての神楽が伝わることが何より大切だと感じますし、自分が伝えていかなければならないと思っています」と話してくださいました。

子ども神楽の魅力

私自身、神楽と聞いてもテレビで見るような華やかなパフォーマンスをイメージするだけで、本当の魅力にはなかなか気づくことができませんでした。

そでが9月15日に行われたマックスバリュー本郷店さんの再オープンイベントで舞を見てびっくり!

小学生の子どもたちが、私たちの世代でもなかなか使うことのない広島弁を流暢に話し、会場のみなさんを引き込みます。

時には笑いを誘う舞に引き込まれ、最後の大蛇と対峙する場面では子どもが舞っていることを忘れるほどの迫力でした。

何より「会場との一体感」とでもいうのでしょうか?

舞台と会場が一体になったような、不思議な感覚に「いつまでも受け継がれる伝統芸能の魅力」を感じたのでした。

また金川さんが言われる「子どもは素直にそのままを演じることができる」という、本来の伝統芸能をそのままの形で継承できる、とても貴重な活動なのだと思ったのでした。

クラウドファウンティング

そこでこの度取り組んでいるのがクラウドファウンティングです。

10月1日から60日間。1,300,000円を目標にスタートしています。

多くの方に大草神楽子ども研究クラブの子どもたち、後援会のみなさんの頑張りをしっていただきながら、全国どこからでも、スマホからでも簡単に支援できるクラウドファウンティング。

少しだけ登録や支援までに手順がありますので、ここで紹介しておきます。以下のクラウドファウンティングURLにアクセスし、下にある手順で進んでくださいね。

https://readyfor.jp/projects/ookusa-kagura

確定までたどり着きましたでしょうか?

クラウドファウンティングご協力のお願い

実は、この度のクラウドファウンティング会社レディーフォーさんの仕組みは、目標金額に達成できなければ白紙に戻るという方式です。

みなさまが支援してくださったお気持ちも、白紙に戻る場合は全て支援してくださった方に戻ります。

今回の目標金額は安いものではありませんが、子どもたちの頑張り、後援会の皆様の頑張りを応援していただけませんか?

まずはポチッとご支援いただいた後には、ぜひぜひシェアをお願いしたいのです。

下記画像をクリックすると大草神楽子ども研究クラブさんのクラウドファウンティングのページに飛びますので、ご活用ください!

またクラウドファウンティング内の応援メッセージもとても励みになるそうなので、支援をしてくださったみなさまは、ぜひ応援メッセージもお願いします!

テレビでも取り上げられます!

<放送概要>
日時:10月3日(水)
時間:18時14分〜50分のどこかで放送されます。
番組名:プライムニュース(http://www.tss-tv.co.jp/primenews/